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日本ハンドボールリーグ開幕 vsトヨタ紡織九州

[ 2014/2015 シーズン(北陸電力BT) ]

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昨日は佐賀県で日本ハンドボールリーグの開幕戦でした。昨晩、終電で福井に帰ってきました。

今日は昼から少し体を動かして、昨日の試合の映像を見てきました。

結果はFacebookでも書いた通りです。8点差で敗れました。

北電 22(11-13 11-17)30 トヨタ紡織九州 (スコア)

一気に若返った両チーム、スタートのメンバーを見ていて「ほんまに新しいな」って感じていました。

僕は前半5分過ぎからコートに入ってDFの中央を固めていました。ルーキーコンビの須坂、内田の間に入って紡織の攻撃陣と対峙していました。前半はお互いに手探りといった感じで、2点差で折り返しました。

後半に入って3〜4点差を追いかけながら、試合の終盤へ突入。しかし、ラスト10分で8失点…

ラスト10分になると踏ん張りきれませんでした。

さっきビデオを見て、勝負できていた部分、まだまだま足りない部分を確認してきました。帰りの電車の中でもみんなと直接、色々と話していました。

勝点をとれなかったのは残念ですが、負けた試合の中から次ぎにいかせる部分を抽出して、みんなで共有して、また次の試合へ準備していきます。

応援してくださった皆さん、本当に有り難うございました。

写真は、尾石監督との一枚。



さばスポ

[ さばスポハンドボールスクール ]

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昨日は、夕方に越前市神山小学校でハンドボール未体験の子達向けに体験教室をやってからフレア体育館に移動。

1時間半程、自分のトレーニングを行いました。トレーニングルームで体を動かしていると、Jr.チームの子達がニコニコしながら覗きにきてくれます。でも真剣やっているときは声かけてきません。こういうのはさすがですね。

一段落して、クールダウンしていると「今日はくっしーコーチの日かぁ。一緒にやるんかぁ?」と声をかけてきます。かわいい奴らです。

はい、というわけで、今月3回目のさばスポ(アスリート派遣事業)です。

昨日は、前半45分は3年生〜中学生まで合同で、ラダーやコーンを使って、パス&ドリブルのドリル。

低学年は普段からこのメニューをやる事が多いので、高学年、中学生よりスムース&正確にできる子もチラホラいました。

そこから30分は低学年と高学年+中学生に分かれて練習しました。低学年はウッチー&きゆうが担当。高学年&中学生が僕が担当。高学年はさすが全国大会準優勝チームですね。ほんまにうまい。

常に前を狙う事。パスをするときもゴールを見て(前を狙って)次の展開をしていく。パスミスが起きても気にしなくていいから、前を狙う事を優先しよう。と言葉掛けをしました。

よくありますよね。前を見ずに、横を向いて、パスしてしてしまうこと。こうするとDFは怖くない。DFしていて何が怖いかって、やっぱり常にシュート、前を狙ってくる選手が怖い。

普段、低学年にはここまでいわないですが、高学年&中学生ってこともあって、「前」への意識を強く持ってもらいたかったんですね。

飲み込みの早い子には、パスした後の次への準備(ステップバック)に対してもアプローチしました。

普段の低学年の元気一杯&無邪気さも楽しいけど、少しずつハンドボールに対して理解が深まりつつある高学年&中学生もこれまた楽しいなと感じました。

次回は10月29日を予定していましたが、一週間スライドで11月5日に変更しようと思います。



講演&コーチ@八潮市立八幡中学 ⇒ 八潮エイトクラブ・コーチ

[ ハンドボールスクール講師 ]

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先週末、埼玉県八潮市に行ってきました。講演&コーチを元にして。

八潮市立八幡中学校の全校生徒630名に向けて、約40分の講演をしてきました。

630名もの大人数を前にして、講演をさせてもらうのは初めてのことでしたが、なかなか楽しい時間でした。

「自分に対して本気になろう」

っていう、大それた演題になっちゃいましたが、講師の僕自身が自分に対して全然本気じゃなかったころ(中学・高校のとき)の話からスタートしました。

別に悪い事しているわけでもないけど、日々流して、適当に過ごした中学、高校時代…

だからって誰かに怒られるわけでもないし…

「そんな環境なら、みんなならどう思う? どうする?」

「一人でぽつんとしているがいたら、それとなく話にいれてやってな。」

こんな感じで近くにいる子達どうして話しあってもらいながら話を進めていきました。

僕が関西弁をしゃべるってこともあってか、和やかな&笑いの起きる雰囲気で時間が進んでいきました。

子供達にマイクを向けると…

「ゆるゆる高校生活最高やなぁ。僕なら遊んでしまいまんねん。」 

偶然にも学校一のお調子者だったみたい…

会場、大爆笑。

大学でのユニフォーム係の話、ホンダでのストックランの話、欧州に自分で自分を売り込んだ時の話へと展開していきました。

ドイツで左ひざを怪我して、その晩に30歳の男が、外国で、一人で、これからどうすればいいんやろう…

って不安に押しつぶされそうになっている話の頃にはみんな静まり返ったように真剣に話を聴いてくれました。

これから受験シーズンに本番に入る3年生はもちろん、2年生、1年生にも自分、今、将来、クラス、家族、部活などに対して本気で向き合う、考える機会にして貰えたのなら嬉しいですね。

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講演のあとは、ほんのわずかな時間でしたが、同校のハンド部を見させてもらいました。

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最後まで質問攻め…

少年ボーイ「どうすると上手くなりますか?」

94「どうすると、上手くなると思う?」

少年ボーイ「えーと、厳しい練習をする。」

94「厳しい練習ってどんな練習?」

少年ボーイ「うーーん…」

94「OK。じゃあどんな選手になりたいの?どんなプレーを出来るようになりたいの?」

少年ボーイ「みんなにすげーって言われる選手!!!」

94「あははは、そうかそうか。みんなにすげーって言われる選手か。ええやん。ええやん。じゃあ、みんなにすげーって言われる選手ってどんな選手?どんなプレーしている?」

こんな感じの問答が続きます。最初はなんでこのおじさんは質問返しをしてくるんだ…

と、不思議そうにしている子供達ですが、最後の方は自分で何かに気づいていてくれる事が多いです。

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八幡中学を後にして、八潮エイトアリーナへ移動。

ここではエイトクラブの小学生達が待っていてくれました。

毎年来ているわけではありませんが、2、3年に1度顔を出させてもらっているクラブです。

何年か前に来た時にはなたれ小僧だった子達がもう大学1年生と教えてもらいました。

時間が経つのは本当に早いですね。

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講演⇒コーチ⇒コーチを終えて、ハンドボールな懇親会@八潮。

エイトクラブのコーチ陣や、今回諸々コーディネートしてくださった八幡中学の石井先生、スポーツイベント社の南木さんご夫婦、そしてこばっち。

楽しい時間でしたね。



さばスポ 「何となく」ってのも大事だよん。

[ さばスポハンドボールスクール ]

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ウエイトトレーニングからのさばスポでした。

福井のJrチームの子達のコーチだったんですが、いやいやみんな伸びてきました。

わざと誘ってパスカットしたり、勝負だなって思う時は強引にシュートにいったり、一対一仕掛けて上手くいったり、オーバーステップになったり、みんな楽しみながらも、チャレンジしたり、駆け引きしたりする子が増えてきました。

ここ最近は、ゴールに向かって内側に角度をとってシュート打つとシュートが入る可能性が高まる、外側に追い込むとシュートをGKが防いでくれる可能性が高まるという、考え方を伝えてあります。(これが全てではないですが)

そうしろとは言っていません。その中で、シュートを打ってみたり、高い位置での1対1などを行っています。

上記をメニューの合間に子供達が自分達で再確認したり、口に出したりして、どうすると上手くいくか考えて、表現してくれています。

最初は待ちの状態でDFしていた子達が、牽制を入れてDFしだしたり、マンマークについてみたり、牽制を入れられた攻撃側がマークを振り切ってきたり、そして今度は更にDF側が内側に位置取りしてみたり、子供達なりに色々と考えながら(なのか、体が勝手に反応なのか?)やってくれています。

見ていて本当に面白い。

「今のはなんでそうしたの?(成功しても、上手く行かなくても)」

って質問を投げかけると、子供達なりに自分で考えた理由を返してきてくれるようになってきました。

「何となく、ここにパスしてきそうだったから、空けておいてパスカット狙った。けど、毎回そこにパスするとは限らんのやってのう」

と笑顔で答えてくれます。

まだ何となくだったりするんだけど、その何となくが「読み」だったり「駆け引き」に繋がってきているのかな?

そしてみんなホンマに負けず嫌い。

これ大事。

来週もナイス!!!

あ、今月はあと2回、22日&29日を予定しています!!!



ユメ先生 @中津川立南小学校

[ ユメ先生講師 ]

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10月8日(水)は午前、午後と岐阜県中津川市でユメ先生を務めさせて頂きました。

南小学校の子達と一緒に運動して、夢について語り合ってきましたよ。

子供達への話の中の後半部分にも出てくる事が多い、左膝の怪我の話なんですが、偶然にもドイツで怪我をして、夜中にベッドで痛みでもがいていた時からちょうど7年だったんですね。

子供達に話しながら、ちょうど7年前の今頃、ドイツで一人で夜中に痛みでベッドから起き上がれずにおしっこちびりそうになって、泣けてきたんやって思い出していました。

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それにしても本当に元気にな子供達でした。

昼休みは校長先生が子供達と一緒に雑談していたり、凄く風通しのいい雰囲気の学校でした。



2007年10月7日から7年経過

[ 日々 ]

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明日は、岐阜県中津川市でユメ先生。福井で仕事&ウエイトトレーニングを終えて先ほど中津川入り。

ユメ先生で、子供たちに話をするときにほぼ毎回でてくるドイツでの左ひざ脱臼の話。

今日、移動中にふと思いだした。「あれ、左ひざ怪我して何年やろ?」

2007年10月7日にドイツでの試合中、僕の左ひざは外れた。左ひざを脱臼した。ちょうど今日で7年。

左ひざが外側にくの字に曲がったとき。痛みとか、そういうことよりも、「ああもうハンドできへんくなるな。」「ピルナをクビになるな。引退やな。」「どうやって生きていこうかな。」こういう現実的なことが頭に浮かんできた。

たぶん、7年前の今頃タンカで運ばれたんちゃうかな。

左膝複合靭帯損傷(げんき整骨院HPより)…

前十字&後十字靭帯、内側靭帯、半月板、ほぼ全滅。

「たぶん自力で2足歩行できないよ。車いすかもね。」「日本に戻って釣りでもしたら?」

精密検査のあとに、ドイツのドクターにそう言われた。

「どこの国でもいいし、どんなレベルでもいいからもう一度ハンドボールがやりたい。」

ただそれだけだった。

2年間リハビリして、膝がよくならない、チームが決まらない、それなら引退しようって決めた。

2年間、日本とドイツを行ったり来たりしながら、リハビリを続け、チームを探し、仕事を探した。

一度、ドイツでも決まりかけたチームの話がビザの問題もあって振出しに戻った。朝起きて、もう何もしたくなくなった。

その頃は、世界中どこにも自分の居場所なんてないように感じた。

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それでも、大西さんとのリハビリを続けて、チームを探して、仕事を探す以外になかった。それしかなかった。意地だった。

日本リーグの全チームに連絡した。

1年と11か月と10日ばかりが過ぎたころ、今のチームで復帰戦だった。

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もうあと3週間遅かったら引退だった。

あれから7年。引退は常に頭にある。毎秒近づいているのは間違いない。

ピルナのチームメイト、カールハインツ達、ピルナでの最終戦、日本での大西さんとのリハビリ、もう一度ドイツに渡ってビザが取れなかった事、日本リーグ全チームに復帰したいと連絡を入れた事、コラソンと北電で悩みに悩んだ事、就職活動、ブルータグや泉さんとの出会い、2009年9月の復帰戦、大西さん(北電トレーナー)との個人トレーニングの日々、ベンチを温める日々、若手とのレギュラー争い、連戦連敗、東アジア選手権、コーチ兼任選手スタート、チームメイト達の引退、世代交代。

ピルナをクビになって日本に戻ってくる時の事は今でも鮮明に覚えている。

カーツハインツ達がピルナに掛け合ってくれて、普段は松葉杖生活の僕を首位との大一番にベンチに入れてくれました。そして足を引きづりながら向かった7MT。

「決めても、外してもそんな事はどうでもいいから、這ってでもいいから自分でベンチまで戻ってこい。」

そうマティアス(監督)に言葉をかけてもらってコートに入った。残念ながらこの7MTはGKに止められてしまったけど、そのときの悔しさ&嬉しさがあったから、もう一度この場に戻ってこようと強い気持ちを持つ事ができた。

「ピルナラスト(動画)」

ここでは書ききれないくらいの思い出があるし、ドイツ、日本と国を超えてほんまに何人の人にお世話になってきたのかも分からない。

ハンドボールを続けることができるだけでありがたいという気持ちもホンマ。

負けてくやしい。勝ちたい。上手くなりたい。ここままじゃあかん。そんな欲があるのもホンマ。

7年過ぎた正直な気持ち。

みなさん、ありがとう。

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「生きるを伝える(テレビ東京系バックナンバー)」



さばスポ

[ さばスポハンドボールスクール ]

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10月1日(水)。

ウエイトトレーニングを終えてから、Jrチームのコーチ(さばスポのアスリート派遣事業)でした。

ウエイトトレーニングの最中に「今日はくっしーコーチしてくれるんかぁ?」とニコニコしながらトレーニングルームを覗きにきてくれるちびっ子達でした。

今回はDFが追いかけてくる中でのシュートを中心に練習しました。

途中からは中学生も5、6人一緒に入ってくれましたよ。こういうのってほんまにいいよね。

チームメイトの瀬戸、騎優、ウッチーも手伝ってくれました。ありがとう。



続・BTN

[ 日々 ]

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気づけば今日から10月。9月もあっと言う間やったなと。

先週は仙台、南相馬、一ノ関、気仙沼、仙台、福井、魚津、富山、福井と移動の連続。

ユメ先生、トレーニング、仕事で火曜日から金曜日まではドタバタ。

先週末はチームのみんなとゆっくりしようって1ヶ月前から約束していたので、我が家に集まってホームパーティー。僕は朝から魚&野菜を買い出しに、みんな一人一品を適当に持ち寄って、わいわいと楽しくやりました。BTN(ブルーサンダーナイト)番外編ですな。

ブルーサンダーは、勤務先がばらばらでなかなか全員揃って練習するのも難しい中で日々、活動しています。

土日に仕事をしていたり、朝早くから工場で勤務している若い選手も結構います。ハンドボールを続けたくて、福井に集まってきて、将来に不安を持ちながらも、何とか上を目指して好きなハンドボールを続けています。

日本リーグは国内最高峰のリーグ。

本来、トップリーグは選手を育てる場ではないし、好きだからやれる場ではないと個人的には思います。選ばれた人間が、お金を払ってでも見たいと思ってもらえる人間が、真剣勝負を繰り広げる場だと思います。

実業団リーグかプロリーグか、企業チームかクラブチームか、という話はさておき、トップリーグってのはそういう場であるべきだと思います。(個人的には、トップリーグ=プロリーグであって欲しいとも思います。選手もですが、関わっている人間がプロという意味です。)

とは言え、現実に目を向けると日々、今はまだ仕事とハンドボールとのバランスをとるので精一杯になりがちなんですが、10歳以上歳下のチームメイト達に何とかトップリーガーとしての責任や誇りを持ってもらいたいし、それを力に変えていこうって、一緒に頑張っていこうぜって僕も混ぜてもらっています。

コーチ兼任選手というのは、純粋なコーチでもないし、選手一本でもないし、何ともつかみ所がないんですけど、自分なりにやりがいを感じながらブルーサンダーに関わらせてもらっています。

フルタイムで仕事をしながらハンドボールを、しかもトップリーグで出来るってことを人生のプラスにしてほしいし、セカンドキャリアで悩んだり、今後ぶつかるであろう壁やリスクをちゃんと自分で乗り越えていける人間になってほしいって心から思います。

一気に若返った今のチーム、まだまだ厳しいことが待ち受けているけど、ハンドボールを通して、仕事を通してみんなで成長していきたいなと強く思います。

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今回はハンドボールを忘れてゆっくりみんなでわいわい、のんびりしてもらおうって思っていたのに…

気づけば、ハンドボールのDVD見たいって言いだして、ハンドボールの話になって、ほんまにハンドボールが好きな奴らなんやな…



ユメ先生 宮城県 気仙沼市立小泉小学校 5年1組

[ ユメ先生講師 ]

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南相馬でのユメ先生を終えて、翌日9月25日は気仙沼市でのユメ先生。

小泉小学校のみんなと一緒に体を動かして、夢について語り合ってきました。

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無邪気に、元気に、わいわいという雰囲気とはまた違って、静かに、噛み締めるように話を聴いてくれた小泉小学校の子供達。

今回は子供達の反応を見ながら、自分の人生、今、将来、クラス、隣の仲間、今やっていることに対して「本気」になろう。

「本気」って何なのか?

そんな部分を軸に、ゆっくりと話していきました。

僕の話の合間に、「こんな時ならみんなならどう思う?近くの席の人と話してみよう。」こんな風に投げかけていきました。ちゃんと話し合えている子達もいれば、一人でぽつんと話せていない子もいました。最初はね。

何度か投げかけていくなかで、「一人で話せていない子が周りいたら、ちょっと気遣って仲間に入れてあげよう。一人でいる子も自分からも歩み寄って輪に入ろうとしてみよう。お互いに一歩ずつ歩み寄れば2歩近づけるやん。」とちょっとずつ、ちょっとずつ進めていきました。

そうすると、隣の席でぽつんとしている子をそれとなく気遣って、ちょんちょんって肩を叩いて輪に入れあげてくれようとしたり、今まで一方的に話してばかりだった子が、どう思う?って聞き役にまわってくれていたりね。

60分弱の授業の中でも、少しずつ、少しずつ変化を見せてくれた子供達。

わいわいにぎやかなクラスも楽しいけど、こうやって噛み締めるように話を聴いてくれて、ゆっくりとでも前に進もうとしてくれるクラスもいいもんですね。

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授業が終わって、何年ぶりやろう。学校で給食を頂きました。美味しかった。懐かしかった。

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今回のユメ先生、大工さん、建築家になりたいという子が多かったり、夢がまだないという子の割合が多いように感じました。

夢ががないって、別に投げやりになっているわけじゃなく、ちゃんと自分と向き合ったけど、今はまだ夢が持てないって教えてくれました。

学校のすぐ横に「津波の教え」の石碑。この地区は「3.11」で津波が直撃したそうです。

今回のユメ先生は色々考える部分、感じる部分が多かったです。

「9月25日 スポーツこころのプロジェクト」



身近にあるチームが、身近にいる人間が勝負している。

[ 日々 ]

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今日はこれから、ウエイトトレーニングをして、そのまま小松空港から仙台空港へ移動。明日は、南相馬でユメ先生。

今週はこのまま、出張続きで、南相馬、気仙沼、福井、魚津、富山と金曜日まで移動の連続。

仕事、ユメ先生、トレーニングの荷物&準備を済ませてようやく一息。というわけでちょっと突っ込んでBlogを書く。

先週末は、久しぶりに生駒の友人達と会った。結婚式に託つけて。まあ、みんな色々考えたり、悩んだり、しながら仕事や家族や現実と向き合っているんだなと。

滋賀医科大ハンド部も関西学連3部で新チームスタート。初戦に勝ち、2部昇格に向けて良いスタートだ。

気づけば、日本リーグ開幕まであと一ヶ月。ほんまに早い。

サウルコス福井が北信越リーグで優勝。優勝を決めた試合では4000人を超える観客だったみたいだ。

3、4年前には800人を集客して、過去最高と言っていたのに、優勝したことよりも4000人を超える観客ということに驚いた。ハンドボールで言えば、プレーオフ規模。

当時監督をしていた、石田氏はその後、島根のチームから現在は愛知のチームで未だプロの監督として生きている。サウルコス福井はJリーグ経験のある指導者をGM兼監督として招聘。そして現在に至る。

身近にあるチームが、身近にいる人間が勝負している。

僕は、ブルーサンダーは、日本ハンドは前進できていのだろうか?勝負できているのだろうか?

薄まってきていないか?

何の為に、ホンダを飛び出して、ドイツに行って、必死でリハビリして、福井に来たのか。

何でハンドボールを続けてきたのか、これからどうしたいのか?今何ができるのか?

ユメ先生で子供達に語りかけながら、自分自身に問いかけているような気がする。

別に落ち込んでいるとか、悩んでいるとか、そういうわけじゃなくて、「また勝負しよう」という前向きな気持ち。