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北野高校ハンドボールスクール

[ パートナーハンドボールスクール ]

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3月6日は大阪の北野高校ハンド部のみんなとハンドボールをやってきました。

今回のハンドボールスクールはザムストさんがサポートしてくださっています。ザムストさんありがとうございます!!!「ザムスト部活応援サイト 〜エール〜」

ゴールからビニールひもを引っ張って、ゴール型のボールゲームの原理原則を説明すると、さすが大阪でも指折りの進学校ってこともあり、みんなで色々「これはこういうこともいえるんじゃないか?」「ああいうこととも繋がるんじゃないか?」と理解を深めてくれました。

3チームに色分けしてのパスゲームでは3分毎にルールが変わる中、「難しいっっ!!!」と言いながらもしっかりと対応できていたんじゃないかな。

去年は上級生だけの参加だったけど、今年は全学年がきてくれた様子で、30名以上いたのかな?みんな剽軽で、でもやる時は真剣で、僕も凄くやりやすかったです。

北野高校ハンドボール部のみんな頑張ってね!!!



レジェンド

[ 日々 ]

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久しぶりに福井に戻ってきました。

先週末の土曜日は京都で滋賀医大ハンド部のOBの満田くんの結婚式に参加させてもらってきました。先々週は博多で大星の結婚式だったので2週連続の結婚式でした。

満田とは2006年からの付き合いで、彼が1年生の時からコーチをさせてもらってきました。高校時代に体操をしていたこともあり、体のバネはピカイチでした。ただ、ボール競技の経験があまりなかったので、その辺りは時間をかけながら慣れていってもらおうと考えて指導してきました。

幹部学年の4年生を終えて、いよいよ自分のことに集中できる5年生の時に膝の靭帯を損傷してしまい、約1年間我慢の時間を過ごしました。僕も同時期に左膝のリハビリをしていたので、よく覚えています。人ごととは思えませんでした。

最終学年6年生になってからは、怪我の影響で以前のように伸びのある動きが影を潜め、本人も悩みながらプレーをしていました。そして医学部選手の中で特別なポジションとも言える左バック(ACE)を任せられて、その重圧に苦しんでいました。もがいていました。西医体の直前の6月末の春季リーグ戦では、部内全員から「もっとエースがしっかりしてほしい」と本人にとっては屈辱的な言葉を浴びせられました。本当に苦しかったと思います。

しかし、この言葉の意味を満田はしっかりと受け止めてくれました。

2011年の7月、西医体直前に彼が記したブログです。最後の大会直前でテンションは高いですが、嘘偽りのない当時の気持ちだと思います。「ACE」

8月の西医体中も序盤は重圧と闘っている様子でしたが、司令塔の三宅が左肩を怪我してから獅子奮迅の大活躍でした。終わってみれば、「優勝」「最優秀選手賞」「得点王」と全てのタイトルを総なめにして有終の美を飾りました。

決勝戦を終えて、彼が泣きながら僕の所にきてくれたことを昨日のように覚えています。大会を終えて、後輩達にこんなメッセージを残してくれています。「西医体を終えて」

1年生の時は、練習が終われば「おつかれ、くっちょ!!!」みたいな軽い奴でしたが、6年間ハンドとハンド部と自分と本気で向き合うと、こんな風になるんですね。

そんな満田の晴れ姿、ほんまにええ結婚式でした。満田&万依さん末永くお幸せに!!!



滋賀医大ハンドボール部コーチ

[ ハンドボールスクール滋賀医科大学コーチ ]

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2月27日と3月1日は滋賀医大ハンドボール部のコーチに行ってきました。

間の2月28日が博多で大星の結婚式だったので、かなりの強行日程でした。去年の秋以来だったので、何とかここで行っておきたかったのです。

現在、滋賀医科大学体育館の改修工事中で基本的にグランドや近隣中学の体育館を使わせてもらってトレーニングを行っています。

現在、メンバー全員が大学に入るまでハンドボール未経験者です。その上、例年のように体育館が使えずに悪戦苦闘している様子ですが、逆に良い機会ととらえて基礎練習やフィジカルトレーニングを中心にここ数ヶ月トレーニングに励んでいます。

パスゲーム、ポストを入れた2対1、ポストを入れた2対2を両日共行い、最後はその要素を意識しながらゲームを行いました。

2対2や2対1が実戦の中でどうでてくるのか?どういう選択肢やアイディアがあるのか?ポジショニングや前に入ってくるタイミング、DFの枝とGKの関連性など、選手と一緒に考えながら、かなり細かい部分まで突っ込んでやりました。

コツを掴みかけている選手も入れば、まだまだうまくいったり、いかなかったりの選手もいます。前を強く狙う、シュートを狙う、ここが原点です。DFをしていてもパスを回しているだけの選手、そのときにゴールを覗いていない選手は怖くない。

今回、頭の中で整理できたことを、しっかりやり込んで自分のものにして欲しいですね。

来週末は西日本医歯薬トーナメントが控えています。みんなガンバレ!!!

いつものことですが、今回も何人ものOBさんたちが足を運んでくれて、練習に付き合ってくれました。2006年から滋賀医大のコーチをさせてもらっていますが、こうしてみんないつも力を貸してくれます。ありがとうね。

写真はココリコみたいな高島&浜ちゃんみたいな絡みの佐治。



車いす陸上アスリート・ホッキーさん

[ 日々 ]

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先日、福岡での結婚式の帰りに車いす陸上アスリートのホッキーさんことに洞ノ上浩太さんにお会いしてきました。

トレーニングの組み立て方や、スポンサーとの話、何のため、誰のために競技を続けているか、家族のことなどなど、色んな話をしてきました。

フェリーを乗り継いで、京都までトレーニングに行く話や、メンタルの話が特に印象に残っていますね。

ファミレスで40歳前後のええおっさんが、やれ羽生君は、やれ室伏広治さんは、やれ武井壮さんは、やれ工藤公康さん、やれキングカズさんは、やれ葛西さんは、などなどカフェオレすすりながら大興奮で話し込んでいるので、周りのお客さんはきっと不思議やったでしょうなぁ。

なにはともあれ、2人ともスポーツがホンマに好きなんやなぁと。ホッキーさんありがとうございました!!!



左膝を診てもらってきました。

[ 日々 ]

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レギュラーシーズンが終わり、1年ぶりに左膝周辺を諸々チェックしてもらってきました。痛みがでたとか、状態が悪いということでないので、ご安心を。

MRIやレントゲン検査を受けてきましたが、ドクター曰く「昨年の同時期の写真と比べて、どこかが悪くなったとか、異常を確認したということはないね、まだもう少しくらいは現役できるよ。」とのことでした。

普段からチームトレーナーの大西さんがケアしてくれたり、サポートしてもらっている皆さんの御陰ですね。ありがたいですね。

先日、名古屋の大西さんが開業したってこともあって、今回は新たに辻さんがメディカルチェックをしてくれました。写真で僕より大きなのが辻さんです。

実は辻さんは、中部大ハンド部の後輩です。僕が左膝のリハビリに明け暮れていた2008年、2009年と彼は大学3、4年生でした。彼も故障がちで、僕と一緒にリハビリに通っていたんですねぇ。豊田合成の榊原も同時期に一緒にリハビリしていました。懐かしいですなぁ。

当時の様子です。「月刊ハンドボール・ヒューマンクローズアップ」

ほんまに何回、ここで彼らと一緒にリハビリしたことか…

その辻さんに今回、左膝を中心に色々とチェックしてくれました。

毎年、この時期に左膝を診せにいくと、当時のスタッフの皆さんが「まだやってるんですねーーーっ!!!」って声をかけてくれます。



おめでとう!!!ビックスター!!!

[ 日々 ]

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先日、小学校、中学校からの友人の結婚式に出席させてもらってきました。

登下校の時も、野球部の時もいつも一緒に遊んで、喧嘩していた友人です。

一緒にクソ熱い中、甲子園で横浜高校vsPL学園の延長戦、松坂大輔伝説を外野席から見たり、ファミコンの熱血硬派くにおくんにはまったりとそんな仲です。(どんな仲や…)

生駒のビックスター、大星ほんまにおめでとうな!!!



福井大学医学部ハンドボール部コーチ 

[ ハンドボールスクール福井大学医学部コーチ ]

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2月23日(日)福井大学医学部のみんなのコーチに行ってきました。前日のホームゲームにみんなで応援にきてくれました。

福井大学医学部のみんなもそうだし、北電Jr.のみんなもそうだけど、普段コーチをさせてもらっているハンドボール仲間が応援にしてくれるのは、何とも言えない気持ちになります。本当にやってやろう。良いプレーをしよう。っていう気持ちなります。コートから2階席の学生たちと目が合う時や、コートサイドに陣取っているちびっ子達とハイタッチする時に、本当にそういう気持ちになります。(だからこそ、やっぱり勝たないとね。)

ちょっと話がそれました。

今回はフリーマンのいるタッチハンドを数種類、ポストとBPとの2対1でのシュートドリル、ポストとの2対2→ワンクロスまであり、GK含めて8人でもやれるメニューってこともあり、少人数でできる基本の攻防練習をメインにトレーニングを行いました。

このチームの良い所は、自分たちがどんなハンドボールしたいのかを自分たちで理解できている所。次の大会でこういうハンドボールを展開したいので、こういうことを教えて欲しいという感じで、練習計画と映像を持って月に1回くらいを目安に僕の家にキャプテンと副キャプテンが足を運んでくれます。

持ってきてくれた映像を一緒に見ながら、「ここはいいじゃないか?」とか「ここは練習してきたことがまだ出来てないかもね。」とか言いながら僕の方でもフォローしています。

昨年の秋口はまだ頼りなかった新キャプテンも、幾分自立してきたように感じます。でもまだまだもっと上を見て欲しい。次回の3月13日は実践形式での練習を経て、3月15日、16日の西日本医歯薬トーナメントへ臨みます。

練習を終えると国家試験を終えた山下ごおが覗きにきてくれました。ごお、お疲れさま。



豊田合成戦

[ 2013/2014 シーズン(北陸電力BT) ]

今シーズンの全日程が終了して24時間ちょっとたった。

昼過ぎから、昨日の試合の映像を見返した。

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後半の最後まで接戦が続いたが、最終戦も勝つことができなかった。

多くの人が応援してくれていたの勝てなかった。

勝負の世界にいる限り、強くなるしかないし、力をつけるしかない、それしかない。

何はともあれ、2013/2014レギュラーシーズンが終了した。

チームメイト、スタッフ、1シーズンお疲れ様でした。

サポートして下さっている皆さん、本当に有り難うございました。

僕らのシーズンはこれで全日程を終えましたが、日本ハンドボールリーグとしては3月8日・9日のプレーオフが残っています。

日本一をかけて男女上位4チームが東京駒沢体育館でしのぎを削ります。

日本最高峰の闘い、迫力あるプレーが合計6試合観戦できます。



明日は、最終戦

[ 日々 ]

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いよいよ明日は、今シーズンの最終戦。そして、ホームゲームです。この試合に勝っても、プレーオフに行けるわけでも、順位があがるわけでもない試合です。

僕が北電でプレーさせてもらうようになって5シーズン目、福井に来た頃のメンバーは一人ずつ減っていきました。

当時は表さん、丸山、大谷、松岡もいました。ここ最近でも一緒に闘った、石塚、高田、準、落合がユニフォームを脱ぎました。

僕がきた時にいたのは、もう神田監督、前田、有江、桜井、杉山、山原しか残っていません。今、チームの主力の赤塚や切越は僕がきた後に加入したメンバーです。

大学を出てから、ホンダ、ホンダ熊本、そしてドイツで2チーム、今の北電とチームを移ってきました。5チーム目です。気づけば5シーズン目で、一つのチームに5シーズンも在籍させてもらえるのは初めてです。

年明けから、新メンバーの成田や須坂もチームに合流しました。高卒3年目の宮下やルーキーの池上、2年目の川添、小川など、ふと試合中に周りを見ると「ほんまにメンバー変わったな。若返ったなぁ。」と感じます。

中央を守っている神田監督と僕の年齢を足すと72歳で、おっさん二人で平均年齢をめちゃくちゃあげていますね。

まさしくチームの転換期。

長い間このチームを支えてくれてきたメンバー、今、チームに新しい風を吹き込んでくれている若いメンバー、このメンバーでやれる最後の試合。明日の試合はそういう試合です。

引退した後も、何かとチームのことを気にかけて練習に顔を出してくれる準や落合もユニフォーム姿で明日応援しにきてくれるみたいです。

2月22日(土) 14時〜  北陸電力ブルーサンダー vs 豊田合成ブルーファルコン @北陸電力福井体育館フレア



さばスポ 〜大同フェニックスカップ優勝おめでとう〜

[ お知らせハンドボールスクール ]

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昨晩は、2013年度最後のさばスポアスリート派遣事業でした。福井のJr.チームのコーチです。

先週末の大同フェニックスカップでは、低学年(小学1・2年)、中学年(小学3・4年)の部で見事に優勝してきたみんな。2年生のハルトはMVPとっちゃったみたいで、「ハルトやったなぁ。」って言ったら照れくさそうにしていました。

「第14回大同フェニックスカップ」

奈良県の真弓クラブの名前があって、結果からですが頑張っている様子がみてとれますね。嬉しいです。

ホンダやホンダ熊本にいた時、もう10年以上前になりますが、鈴鹿から生駒に車を走らせて、真弓クラブのコーチっぽいことをさせてもらっていたのが、今のこうした活動の原点です。当時の真弓クラブには、大阪教育大で活躍した乾や、大阪体育大学で活躍した坂田達がいました。

ホンダ熊本に移籍した後も真弓クラブとの交流は続き、ホンダ熊本の練習を終えて金曜日の深夜に熊本を出発して夜通し車を走らせて、翌日の早朝に愛知に到着して、大同フェニックスカップを真弓クラブのみんなと戦ったことを覚えています。同志社大のキャプテンだった田村や、天理大の船越達の代です。(ベンチで寝そうになってましたが…)

当時、ハナを垂らしてボールを追いかけていたみんなも、もうすぐ大学卒業だったり、もう社会人だったりします。

少し話がそれましたが、小学生の大同フェニックスカップはこんな背景もあって何となく思い入れのある大会でした。

大同フェニックスカップに向けて、何か特別な準備をしていたわけでもなく、普段通り楽しく練習を続けていた結果が優勝につながったみたいで嬉しいですね。

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さてさて、と言っても優勝したのは過去のこと、「今日が一先ず2013年度の最後のコーチやからんなぁ。今日もいつも通り、みんなのいいプレー見せてくれよー。」って調子でいつものように元気よくコートに礼をしてのスタート。

瀬戸&切越も自分の練習を終えて、一緒に入ってくれました。ミニゲーム以外のメニューは自分達のトレーニングにもなるようにアレンジしてあるので、瀬戸&切越は結構一緒になって走り回っています。

ラダー、ドリブル&ランパスのドリル、タッチハンド(パスゲーム)、10分のミニゲーム。こんな感じのメニューで、昨日はトレーニングしました。

「ボールをもらう前に周りを観るんだぞ」この1年間ずっと言い続けてきたことの一つですが、だいぶ自然にできるようになってきています。

ポジションや作戦はいつも自分達で考えています。GKは全員が交代してゲームをしています。全体に対して意識するポイントも繰り返し口にしています。子供達の口からも言ってもらっています。個々の特徴が見え始めてきた頃からは、個々にもアドバイスしていますし、自分で質問にくる子も出てきました。

「ハルト、ハンドだけ上手くてMVPと、勉強も、思いやりも、プレーも全部MVPとどっちがかっこいい?」って聞いたら、「うーーん…」って、さらに照れくさそうにしていました。(10年後くらいには意味が伝わるかなぁ。)

楽しいから、好きだから、上手くなりたいから、ハンドボールしている。そういう純粋な気持ちでハンドボールしている感じが凄く良いと思う。負けず嫌いで、喧嘩しそうになりながら、いろんな小学校の子達が毎週集まってきてくれました。

2013年度は一先ずこれで終わりですが、この1年で本当にみんな成長したと思います。「松やに事件」も今となっては、いい思い出だな。

みんな、本当にありがとうね。

最後に少しだけ。

2009年に福井に移ってきて、2012年に東アジアクラブ選手権が福井であって、その時にJr.の子達やお母さん達に「福井に来てくれてありがとう。」って声をかけてもらえて、「福井の子達に何か残してあげたいなぁ。」と思うようになりました。

こうした僕の想いを形にして、福井県内の子供達と一緒にハンドボールをさせてもらう機会を作ってくださったのが『鯖江スポーツクラブ』の石田さんです。

石田さん、本当に有り難うございました。