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コーチ・レフリーシンポジウム

[ 日々 ]

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コーチ・レフリーシンポジウムに参加してきました。

リオ五輪、熊本WC、東京五輪を控えている中でナショナルチームがどういう戦略性、思想を持って強化し、現在どういう課題を持っているのかを把握したかったのと、そのことを理解した上で今後のプレー&コーチを行いたかったからです。

女子代表の栗山監督は世界選手権を踏まえて、男子代表の清水監督はアジア選手権を踏まえて、男子U19の瀧川監督はU19世界選手権予選を踏まえてのお話でした。レフリーサイド、分析チームからのお話も興味深かったです。

特に印象に残っているのは、女子代表の栗山監督と男子U19の瀧川監督の話でした。ゲームプラン、強化策に戦略性、根拠を感じましたし、それぞれの言葉に説得力とナショナルチームに懸ける「想い」を強く感じました。

具体的な内容は、ここでは書けませんが「選手」としても「コーチ」としても心に響く話を聴かせて頂くことができました。今回の内容を、自分にそして自分のチームにこれから出会う子供達に活かします。



大阪大学ハンドボール部コーチ 〜キーワードはライン〜

[ ハンドボールスクール ]

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昨年、一昨年に続いてこの時期の恒例になりつつある、大阪大学ハンドボール部のコーチをさせてもらってきました。

3月6日に2回、7日に2回、合計4回のトレーニングを行いました。

事前にキャプテンの富田君に何度も練習試合などの映像をYouTubeで送ってもらって、当日まで準備を進めてきました。どんな成績を目標とし、どんなハンドボールを思考しているのか?じっくりと話を聴かせてもらって、練習メニューを考えていきました。

今回のキーワードは「ライン」です。

練習中に「ラインってアプリちゃうよ」って、なんでそんなこと言ったかわからんボケをかましたら、ドンズベリしました…

コーチをできる回数が4回だったので、攻撃練習、守備練習と切り分けるのではなくて、6:0DFや3:2:1DFシステムどうのこうのといった話でもなく、常に攻守両面から「どうラインを作って守るか?」「どうラインを突破して攻めていくのか?」という視点でトレーニングを深めていきました。

初日。

まずは、DFラインが低い位置でのポストとの2対2をどう攻めるのか?どう守るのか?この状況でできた「+1」をどうフィニッシュまで持っていくのか?何か一つの正解を求めるのではなくて、こういう状況下の攻守でどんな可能性、選択肢を持っておくといいのか?を学生自身に考えてもらいながら進めていきました。

(僕が想像している以外の選択肢がでてくるか?どうかも楽しみでしたしね。)

ポストを2人のDFラインの上に押し上げて守ったり、牽制を入れてバックプレーヤーにボールが入らないように守ったりと、2対2を守る為に工夫がでてきました。

初日の終わり際に、「DFで牽制という要素がでてきたのが凄くよかったよね。」「明日は牽制に出られたときに、どうこの2対2を攻略するといいのか?」「DFは牽制に出ることで考えられるリスクや、次に攻撃が狙ってきそうなことを一晩考えてきてな。明日は牽制やラインを上げてきたときの攻防をやるからね。」そう学生に伝えて初日を終えました。

二日目。

前日からの流れを踏まえて、高い位置や牽制を交えた攻守を繰り返しました。

自分の前の選手がボールを保持している状態で、隣のDFが自分のマークに牽制を入れた後に、ボールホルダーとの1対1を誰まで運ぶのか。牽制に入っている隣のDFは「ライン」を揃えるために下がるのか。それとも、一人飛び越えて「ライン」を作るのか。牽制を入れたDFプレーヤーはその時自分の下でどのように「ライン」が変化するのかイメージできているか。「ライン」という見えない部分をDFメンバー全員が共有した中で守り、OFメンバーは「ライン」をどう突破していくかを意識してのトレーニングが進みました。

攻撃はパラレル&クロスとポジション移動のみが可能で、ノーポスト、キリ(トランジション)がない状況と少し限定された環境と言うこともあり、ハイプレッシャーでのDFが機能しだしました。牽制を巧みに織り交ぜながら、「ライン」を意識している様子が伝わってきました。

「今度は、こういう風に高いラインを形成されたときに、どんな風に攻めたら良いと思う?DFはどうされると嫌かな?」

当然と言えば当然ですが、キリやポストの中継などを交えて攻撃しだしたり、ここまでの流れを踏まえて、打開策を見いだしていました。

「こうやって、高い位置でラインを作ってDFをしていて、キリ際やスペースを有効に使われたり、ゴリゴリ攻撃されて崩されるとするやん。じゃあ今度はDFはどう守ることになるかな?」

終始こんな感じで、「こういう時はどういう可能性があるか?」という問いかけを繰り返しながらトレーニングを展開していきました。フォーメーションを組んだり、DFシステムを構築したりというトレーニングは全く行いませんでした。

今回、限られた回数でコーチをする中でこういう攻防一体型でメニューを組んだのはこんな理由でした。「ライン」というキーワードを軸にして、その理解を深め、イメージを共有することで、チームの幹になる部分を強化したかったのです。それに加えて、この部分の理解を深めるとゴール型のボールゲームが本当に楽しくなるからです。

きっと今頃、大阪大学のみんなは岡山で合宿中だと思います。春季リーグ戦まであと一ヶ月、このリーグ戦での1部昇格が彼らの目標、一年間の集大成だと聞いています。

大阪大学みんな、頑張ってね。



北野高校ハンドボールスクール

[ パートナーハンドボールスクール ]

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3月6日は大阪の北野高校ハンド部のみんなとハンドボールをやってきました。

今回のハンドボールスクールはザムストさんがサポートしてくださっています。ザムストさんありがとうございます!!!「ザムスト部活応援サイト 〜エール〜」

ゴールからビニールひもを引っ張って、ゴール型のボールゲームの原理原則を説明すると、さすが大阪でも指折りの進学校ってこともあり、みんなで色々「これはこういうこともいえるんじゃないか?」「ああいうこととも繋がるんじゃないか?」と理解を深めてくれました。

3チームに色分けしてのパスゲームでは3分毎にルールが変わる中、「難しいっっ!!!」と言いながらもしっかりと対応できていたんじゃないかな。

去年は上級生だけの参加だったけど、今年は全学年がきてくれた様子で、30名以上いたのかな?みんな剽軽で、でもやる時は真剣で、僕も凄くやりやすかったです。

北野高校ハンドボール部のみんな頑張ってね!!!



レジェンド

[ 日々 ]

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久しぶりに福井に戻ってきました。

先週末の土曜日は京都で滋賀医大ハンド部のOBの満田くんの結婚式に参加させてもらってきました。先々週は博多で大星の結婚式だったので2週連続の結婚式でした。

満田とは2006年からの付き合いで、彼が1年生の時からコーチをさせてもらってきました。高校時代に体操をしていたこともあり、体のバネはピカイチでした。ただ、ボール競技の経験があまりなかったので、その辺りは時間をかけながら慣れていってもらおうと考えて指導してきました。

幹部学年の4年生を終えて、いよいよ自分のことに集中できる5年生の時に膝の靭帯を損傷してしまい、約1年間我慢の時間を過ごしました。僕も同時期に左膝のリハビリをしていたので、よく覚えています。人ごととは思えませんでした。

最終学年6年生になってからは、怪我の影響で以前のように伸びのある動きが影を潜め、本人も悩みながらプレーをしていました。そして医学部選手の中で特別なポジションとも言える左バック(ACE)を任せられて、その重圧に苦しんでいました。もがいていました。西医体の直前の6月末の春季リーグ戦では、部内全員から「もっとエースがしっかりしてほしい」と本人にとっては屈辱的な言葉を浴びせられました。本当に苦しかったと思います。

しかし、この言葉の意味を満田はしっかりと受け止めてくれました。

2011年の7月、西医体直前に彼が記したブログです。最後の大会直前でテンションは高いですが、嘘偽りのない当時の気持ちだと思います。「ACE」

8月の西医体中も序盤は重圧と闘っている様子でしたが、司令塔の三宅が左肩を怪我してから獅子奮迅の大活躍でした。終わってみれば、「優勝」「最優秀選手賞」「得点王」と全てのタイトルを総なめにして有終の美を飾りました。

決勝戦を終えて、彼が泣きながら僕の所にきてくれたことを昨日のように覚えています。大会を終えて、後輩達にこんなメッセージを残してくれています。「西医体を終えて」

1年生の時は、練習が終われば「おつかれ、くっちょ!!!」みたいな軽い奴でしたが、6年間ハンドとハンド部と自分と本気で向き合うと、こんな風になるんですね。

そんな満田の晴れ姿、ほんまにええ結婚式でした。満田&万依さん末永くお幸せに!!!



滋賀医大ハンドボール部コーチ

[ ハンドボールスクール滋賀医科大学コーチ ]

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2月27日と3月1日は滋賀医大ハンドボール部のコーチに行ってきました。

間の2月28日が博多で大星の結婚式だったので、かなりの強行日程でした。去年の秋以来だったので、何とかここで行っておきたかったのです。

現在、滋賀医科大学体育館の改修工事中で基本的にグランドや近隣中学の体育館を使わせてもらってトレーニングを行っています。

現在、メンバー全員が大学に入るまでハンドボール未経験者です。その上、例年のように体育館が使えずに悪戦苦闘している様子ですが、逆に良い機会ととらえて基礎練習やフィジカルトレーニングを中心にここ数ヶ月トレーニングに励んでいます。

パスゲーム、ポストを入れた2対1、ポストを入れた2対2を両日共行い、最後はその要素を意識しながらゲームを行いました。

2対2や2対1が実戦の中でどうでてくるのか?どういう選択肢やアイディアがあるのか?ポジショニングや前に入ってくるタイミング、DFの枝とGKの関連性など、選手と一緒に考えながら、かなり細かい部分まで突っ込んでやりました。

コツを掴みかけている選手も入れば、まだまだうまくいったり、いかなかったりの選手もいます。前を強く狙う、シュートを狙う、ここが原点です。DFをしていてもパスを回しているだけの選手、そのときにゴールを覗いていない選手は怖くない。

今回、頭の中で整理できたことを、しっかりやり込んで自分のものにして欲しいですね。

来週末は西日本医歯薬トーナメントが控えています。みんなガンバレ!!!

いつものことですが、今回も何人ものOBさんたちが足を運んでくれて、練習に付き合ってくれました。2006年から滋賀医大のコーチをさせてもらっていますが、こうしてみんないつも力を貸してくれます。ありがとうね。

写真はココリコみたいな高島&浜ちゃんみたいな絡みの佐治。



車いす陸上アスリート・ホッキーさん

[ 日々 ]

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先日、福岡での結婚式の帰りに車いす陸上アスリートのホッキーさんことに洞ノ上浩太さんにお会いしてきました。

トレーニングの組み立て方や、スポンサーとの話、何のため、誰のために競技を続けているか、家族のことなどなど、色んな話をしてきました。

フェリーを乗り継いで、京都までトレーニングに行く話や、メンタルの話が特に印象に残っていますね。

ファミレスで40歳前後のええおっさんが、やれ羽生君は、やれ室伏広治さんは、やれ武井壮さんは、やれ工藤公康さん、やれキングカズさんは、やれ葛西さんは、などなどカフェオレすすりながら大興奮で話し込んでいるので、周りのお客さんはきっと不思議やったでしょうなぁ。

なにはともあれ、2人ともスポーツがホンマに好きなんやなぁと。ホッキーさんありがとうございました!!!



左膝を診てもらってきました。

[ 日々 ]

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レギュラーシーズンが終わり、1年ぶりに左膝周辺を諸々チェックしてもらってきました。痛みがでたとか、状態が悪いということでないので、ご安心を。

MRIやレントゲン検査を受けてきましたが、ドクター曰く「昨年の同時期の写真と比べて、どこかが悪くなったとか、異常を確認したということはないね、まだもう少しくらいは現役できるよ。」とのことでした。

普段からチームトレーナーの大西さんがケアしてくれたり、サポートしてもらっている皆さんの御陰ですね。ありがたいですね。

先日、名古屋の大西さんが開業したってこともあって、今回は新たに辻さんがメディカルチェックをしてくれました。写真で僕より大きなのが辻さんです。

実は辻さんは、中部大ハンド部の後輩です。僕が左膝のリハビリに明け暮れていた2008年、2009年と彼は大学3、4年生でした。彼も故障がちで、僕と一緒にリハビリに通っていたんですねぇ。豊田合成の榊原も同時期に一緒にリハビリしていました。懐かしいですなぁ。

当時の様子です。「月刊ハンドボール・ヒューマンクローズアップ」

ほんまに何回、ここで彼らと一緒にリハビリしたことか…

その辻さんに今回、左膝を中心に色々とチェックしてくれました。

毎年、この時期に左膝を診せにいくと、当時のスタッフの皆さんが「まだやってるんですねーーーっ!!!」って声をかけてくれます。



おめでとう!!!ビックスター!!!

[ 日々 ]

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先日、小学校、中学校からの友人の結婚式に出席させてもらってきました。

登下校の時も、野球部の時もいつも一緒に遊んで、喧嘩していた友人です。

一緒にクソ熱い中、甲子園で横浜高校vsPL学園の延長戦、松坂大輔伝説を外野席から見たり、ファミコンの熱血硬派くにおくんにはまったりとそんな仲です。(どんな仲や…)

生駒のビックスター、大星ほんまにおめでとうな!!!



福井大学医学部ハンドボール部コーチ 

[ ハンドボールスクール福井大学医学部コーチ ]

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2月23日(日)福井大学医学部のみんなのコーチに行ってきました。前日のホームゲームにみんなで応援にきてくれました。

福井大学医学部のみんなもそうだし、北電Jr.のみんなもそうだけど、普段コーチをさせてもらっているハンドボール仲間が応援にしてくれるのは、何とも言えない気持ちになります。本当にやってやろう。良いプレーをしよう。っていう気持ちなります。コートから2階席の学生たちと目が合う時や、コートサイドに陣取っているちびっ子達とハイタッチする時に、本当にそういう気持ちになります。(だからこそ、やっぱり勝たないとね。)

ちょっと話がそれました。

今回はフリーマンのいるタッチハンドを数種類、ポストとBPとの2対1でのシュートドリル、ポストとの2対2→ワンクロスまであり、GK含めて8人でもやれるメニューってこともあり、少人数でできる基本の攻防練習をメインにトレーニングを行いました。

このチームの良い所は、自分たちがどんなハンドボールしたいのかを自分たちで理解できている所。次の大会でこういうハンドボールを展開したいので、こういうことを教えて欲しいという感じで、練習計画と映像を持って月に1回くらいを目安に僕の家にキャプテンと副キャプテンが足を運んでくれます。

持ってきてくれた映像を一緒に見ながら、「ここはいいじゃないか?」とか「ここは練習してきたことがまだ出来てないかもね。」とか言いながら僕の方でもフォローしています。

昨年の秋口はまだ頼りなかった新キャプテンも、幾分自立してきたように感じます。でもまだまだもっと上を見て欲しい。次回の3月13日は実践形式での練習を経て、3月15日、16日の西日本医歯薬トーナメントへ臨みます。

練習を終えると国家試験を終えた山下ごおが覗きにきてくれました。ごお、お疲れさま。



豊田合成戦

[ 2013/2014 シーズン(北陸電力BT) ]

今シーズンの全日程が終了して24時間ちょっとたった。

昼過ぎから、昨日の試合の映像を見返した。

北電 21(10-10 11-14)24 豊田合成

後半の最後まで接戦が続いたが、最終戦も勝つことができなかった。

多くの人が応援してくれていたの勝てなかった。

勝負の世界にいる限り、強くなるしかないし、力をつけるしかない、それしかない。

何はともあれ、2013/2014レギュラーシーズンが終了した。

チームメイト、スタッフ、1シーズンお疲れ様でした。

サポートして下さっている皆さん、本当に有り難うございました。

僕らのシーズンはこれで全日程を終えましたが、日本ハンドボールリーグとしては3月8日・9日のプレーオフが残っています。

日本一をかけて男女上位4チームが東京駒沢体育館でしのぎを削ります。

日本最高峰の闘い、迫力あるプレーが合計6試合観戦できます。