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再び福島へ、学法石川高校&石川中学校ハンドボールスクール

[ ハンドボールスクール ]

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先日、福島県の学法石川高校&石川中学のみんなと一緒にハンドボールをしてきました。

石川中学のみんなは今年に入って2度目、学法石川高校のみんなは初めてでした。

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今回も、事前に試合の映像を送って頂けたので試合内容などを確認して、小林先生と何度か練習メニューについて相談させてもらって当日を迎えました。

「攻撃的なDFに取り組んでいます。」というチーム作りに関しての考え方を教えて頂いたので、それに沿う形でコーチングを進めていきました。

まずはDFのベーシックな個人&組織戦術(考え方)について一つずつ整理していきました。

「何を守ろうとしてる???」
・自分がゾーンを守っているのか?
・自分が人を守っているのか?
・自分がボールを守っているのか?

「どちらに持っていきたいのか?」
・角度のないアウトサイドに追い込んでいきたいのか?
・人数の多いインサイドに誘い込みたいのか?

他にもいろんな考え方があると思いますし、このどれか一つだけを狙って守っているわけではありませんが、上記のような事を個人としても組織としても整理&共有できて、それが実践できているとDFは格段に進化していきます。すごく面白くなってきます。

最終的には実践形式の4対4の中で、これらを使いこなしてできるようにと考えて、アップから動き作り、1対1、そこから人数を少しずつ増やしてと言う感じでメニューを組んでいきました。

自分の誘い込みたい方に攻撃側を誘導して守れた時は「してやったり」の顔をしたり、追い込みたい方と逆側に抜かれた時の「しまった!!!」と言う表情を見ていると理解しながらやっているなって子が何人もいました。

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今回のハンドボールスクールはザムストさんから、ランドリーバッグ&怪我予防のハンドブックをプレゼント!!!

ザムストさんいつも有り難うございます!!!

これにて2014年のハンドボールスクールは全て終了!!!



ユメ先生 南相馬市立原町第三小学校へ

[ ユメ先生講師 ]

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12月10日、仕事を終えてから福井から福島へ。翌日、12日の午前中は南相馬市立原町第三小学校の6年生対象に2コマ、ユメ先生を務めさせて頂きました。

「遊びの時間」は僕自身も初めてのゲームが多くて、子供達と一緒に頭をひねりながら、作戦を考えて、子供達の輪に入れてもらいました。

このフラフープがくせ者なんよね…

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「対話の時間」では、僕が小学生の頃からの話を子供達は真剣に聴いてくれました。いくつかあるターニングポイントでは、「こんな時みんなだったらどう思う?どうすると思う?」と自分に置き換えて考えてもらって前後左右の席の仲間と話し合ってもらいました。

ドイツで左膝を怪我した日の夜の話の時は涙を目に浮かべている子もいました。担任の先生の目にも涙がっ!!!

僕の話の後は今度は子供達が、自分の将来の夢や目標について考えて、発表してくれましたよ!!!

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6年1組のみんな!!!

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6年2組のみんな!!!

普段は5年生対象の授業が多いんやけど、今回は6年生対象に授業を持たせてもらいました。

黒板に「卒業まであと58日」って書いてあって、もうそんな時期なんだなって思いながら授業を持たせてもらっていました。

夢があっても、まだ夢がなくても、これから夢が変わっても、自分の事、自分の今、自分の将来、自分のいる環境、自分の周りにいる人、いろんな事に「本気」になって生きていって欲しいですね。

最後に子供達の前で「今のくっしーの一番身近な目標は、今日この後福井に帰っての練習を全力で頑張ること!!!くっしーもまだまだ頑張るから、みんなも頑張って!!!」って最後のメッセージ。

ユメ先生を終えて、とんぼ返りで福井へ戻ってトヨタ車体戦に向けてのトレーニング!!!



福井大学医学部コーチ2回目  大阪大学OB現る

[ 福井大学医学部コーチ ]

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先日、福井大学医学部のコーチでした。新チームになって2度目のコーチです。

11月の関西医歯薬秋リーグでは3位。1位は京都府立医大、2位は神戸大学、その次っていうのが福井大学医学部の現在の立ち位置です。

11月の大会には戦術的な部分よりも、攻守の1対1をもう一度見直そうってチームでも狙いを絞ってトレーニングを重ねてきました。試合の映像を見ても、その部分は少しずつ良くなってきているように感じます。

今回はその1対1の次の展開のトレーニングをメインに行いました。Noボールプレーヤーの位置どり、選択肢、アイディアなんかもう一度整理しました。(ショートクロス、ロングクロス、垂直二等分線、この辺りが今回のキーワードだね。)

今回はブルーサンダーの後輩も4名きてくれたし、ここ数年何度か見させて貰っている大阪大学のOBのみんなもきてくれました。大阪大OBのみんなは何年か前に、国立大学として関西学生リーグ1部昇格の快挙を成し遂げたときの中心メンバー達です。

芦原温泉旅行&日本リーグ観戦を計画していたみたいで、その序でに久しぶりに一緒にハンドしにきてくれました。関西リーグで2部から1部に昇格したときのエピソードを福井大学医学のみんなにも話してくれたりと、いい機会になりました!!!

翌日、福井大学医学部のみんなも、大阪大学OBのみんなも雪の中、ホームゲームの応援にきてくれてました。本当にありがとうね。



ユメ先生 茨城県東海村 中丸小学校へ

[ ユメ先生講師 ]

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12月4日は茨城県東海村の中丸小学校でユメ先生を務めさせて頂いてきました。

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「遊びの時間」では、作戦タイム中の子供達の自由な発想に驚かされましたね。

スポーツや遊びなんて、何が正解かは分からないし、正解はいつも一つとは限らないですもんね。

リスクをとって(遊びの時間なので、そこまで大げさなものじゃないですけど)決断したら、あとは全員で協力してやってみる。シンプルだけど大事だよね。

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「対話の時間」では僕の小学校の頃からの話をしました。

夢もなくお気楽ご気楽でユルユルの生活を送っていた僕が、ハンドボールと出会って「本気」になれた事、「諦めない気持ち」」を持てるようになった事を、中部大学時代のユニフォーム係、ホンダ・ストックラン、ドイツでの左膝脱臼のエピソードを交えながら話しました。

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最初は「ユメ先生なのに、夢が無かったのぉーーー。」って笑っていた子供達も、ドイツで左ひざを脱臼して、その日の夜にドイツで一人で涙がぼろぼろ流れて泣けてきたって話や、ピルナでの最後の試合の7MTの話の頃には真剣なまなざしで食い入るように聴いてくれました。

最後はみんなが自分の将来や夢について向き合ってくれて、自分の夢を発表してくれましたよ。

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そして今回嬉しい出会い。ラートパフォマーの吉田望さん。僕と入れ替わりで、ユメ先生だったんですが、僕がユメ先生をやっている所を見に来てくれました。

僕はとんぼ返りで福井で練習って事もあって、ユメ先生を終えて速攻で中丸小学校を後にしましたが、少しだけ話ができました。

「中丸小学校 5年1組」 「中丸小学校 5年2組」



トヨタ自動車東日本戦

[ 2014/2015 シーズン(北陸電力BT) ]

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トヨタ自動車東日本戦を終えて帰宅。今日は福井でのホームゲーム開幕戦だった。

前半は準備してきた事がばっちりはまった。戦術的な部分もメンタル的な部分もガチッとはまった。

前半を終えて、15-12北電3点リードで折り返し。

ハーフタイム、「後半、向こうは3:2:1DFでくる可能性あるからその時は準備してきた事をしっかりだそう。」と声を掛け合った。

後半立ち上りからトヨタ自動車東日本は6:0DFから3:2:1DFに変えてきた。(ここまでは想定していた通りだった。)

準備はしていても、それを全員で表現できるかはまた別もの。後半立ち上りから攻撃でリズムが掴めず、ミスが続く。早めのタイムアウトで再度、意識統一を図る。

しかし、なかなかリズムを取り戻せない。後半16分17−21と4点ビハインド。後半だけのスコアを見れば後半16分で2−9。

それでも何とかDFでリズムを掴み直し、反撃開始。

そして後半24分過ぎには23-23の同点に追いついた。

残り5分、同点。ここからが本当の勝負どころ。

ここまでだった。一番大事な最後の場面で踏ん張りきれなかった。

北電 24(15-12 9-16)28 トヨタ自動車東日本

初勝利が遠い。悔しい意外に言葉が見つからない。試合が終わってから何度「くそっ」って言ったか分からない。

どれだけいいプレーをしても、惜しかったねと声をかけて貰っても、勝てなければ満足感なんてない。今は悔しさ以外に何もない。

去年までのチームメイトの神ちゃんや、アリや、桜井が、試合前、試合後に僕らが試合をするために一日中体育館で動き回ってくれていた。一緒に闘い、今の練習を手伝ってくれる準、高田、落合が応援団として応援してくれていた。

今回のホームゲーム開催に向けてどれだけの人が、運営、準備、応援を手伝ってくれたんだろう。

Jr.チームの子達&ご父兄、福井大学医学部のみんな、ユメ先生&アスリート派遣事業で授業を持たせてもらった越前の小学生。

試合前から「くっしー、頑張ってぇ!!!」って応援してくれた。

ほんまに勝ちたかった。勝って「ありがとう」って言いたかった。

来週もホームゲーム。前年度王者の大同特殊鋼戦。

次こそ勝利を!!!



さばスポ 10回目

[ さばスポハンドボールスクール ]

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水曜日はハンドボールスクール2本だて。鯖江市の惜陰小学校での放課後遊びを終えて、今度は永平寺へ移動。北電のフレア体育館で今年度10回目のJr.チームのコーチでした。さばスポですね。

今回はウッチーと一緒でした。パスゲーム、タッチハンドを中心にメニューを組んで、最後はゲーム形式。

指示を出しながら、パスを出すのに最初は四苦八苦してましたが、最後は体&頭&口が連動してきていたました。

もしかすると、今回が年内最後のさばスポかもしれません。12月、水曜日すべて県外…

Jr.チームのコーチを終えて、ロビーに出ると子供達、親御さんから「今週末のホームゲーム頑張ってくださいね。応援いきますよ!!!」って、嬉しいね。ほんまに嬉しいね。

ほんまに頑張ろう。



放課後遊び@惜陰小学校 文科省委託事業

[ さばスポハンドボールスクール ]

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今週は県外出張2回あって、ドタバタしています。

今週水曜日の夕方、鯖江市の惜陰小学校のみんなと一緒にハンドボールをやってきました。

6年生対象の放課後遊び、ハンドボール未体験の子達約50名と一緒に、ボールを使って体をほぐして、ボールの投げ方の1ポイントレッスンして、シュート打って、直にゲーム形式と言う流れ。

今回は人数が多かったでの体育のマットをゴールに見立てて、2コート作ってハンドボールをしました。

ルールも簡単この2つだけ。

ルール① 6mライン(実際はオレンジのミニコーン)の外からシュートを打てる
ルール② 3歩⇒ドリブル⇒3歩の間は自由にプレー出来る

ゴールや6mライン、ボールなどはその場にあるものを使う。

僕が子供の頃もこうやって、その辺にあるもので適当に間に合わせて、自分達で簡単なルールを決めて外でよく遊びました。

僕が帰ったとでも、ハンドボールまたやりたいなって思ったら、自分達だけでもやれるようにと思って、とにかくルールも簡単、道具もこだわらずにやっています。

惜陰小学校のみんなありがとうね!!!



アスリート派遣事業 @鯖江市立片上小学校

[ さばスポハンドボールスクール ]

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11月21日の午後からは、鯖江市立片上小学校の4、5、6年生の子達と一緒にハンドボールをやってきました。

今回は体育の授業を丸まる2コマ持たせて頂きました。全員がハンドボール未経験の子達でしたが、ボールを使ってのアップして、パスキャッチして、シュートをして、簡単なルールを説明して、早速ミニゲームへ。

やっぱりシュートを決めると、最高に盛り上がりますね。

ボールもハンドボールじゃないし、6mラインもマーカーで代用、ゴールもミニサッカー用ですが、それでも何とかハンドボールっぽくなりました。

体育の授業が終わってからも、みんな残ってシュート打ったり、クッシーも一緒にやろうって誘ってくれたり、本当に楽しかったみたいです。

僕がいなくても簡単なルールを覚えてくれて、今回使った道具さえあれば、休み時間でも放課後でも、自分達でハンドボールできようにって考えて毎回プログラムを組んでいます。

今回もきらりと光る子が何人かいましたよ。



ユメ先生 @高石市立高石小学校

[ ユメ先生講師 ]

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先週は高石市立高石小学校でユメ先生を務めさせて頂きました。

Jリーグ初代チェアマンの川淵三郎氏、あの川淵キャプテンの母校だそうです。

昨年度からユメ先生をやらせて頂いていますが、その何年か前に川淵氏の著書を読んでこの「ユメ先生」プロジェクトの存在を知り、素晴らしいプロジェクトだなぁって思っていました。

その「ユメ先生」プロジェクトに僕も参加させてもらえるようになって、毎回子供達からも、このプロジェクトのアシスタント&ディレクターの方からも勉強させてもらっています。

ハンドボールの世界にだけいては、なかなか気づけなかった事も少なくありません。

と前置きが長くなりましたが、今回のユメ先生は「あーー。川淵さんの母校でやらせてもらえるんだぁ。」と勝手に楽しみにしていました。

午前&午後と合計2回、担当させて頂きました。クラスの雰囲気も自然体で、みんな個性的で、だけどみんなで作戦を考えたり、アイディアを出して協力したり、話し合いって時は、パッと協力できていいクラスだなぁ。って思いながら授業をさせてもらってきました。

ハンドボールをやっている女の子もいたのも印象に残っています。

最初から、最後までみんな「くっしー、くっしー」って声をかけてくれて本当に楽しい時間でしたね。

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今回のアシスタント、ディレクターは同世代の2人。二人とも77年生まれの元Jリーガーです。

平間さん、式田さん、今回も有り難うございました!!!(御厨さんも楽しかったです!!!)



大崎電気戦

[ 2014/2015 シーズン(北陸電力BT) ]

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昨日は埼玉県で大崎電気との一戦。試合後、東京に残って勤務先のトライマックス本社で一仕事。先ほど帰福。というわけで昨日の試合の振り返り。

北電 23(11-20 12-18)38 大崎電気

前後半トータルで15点差。完敗。

とにかく先週末の沖縄での2連戦のようなゲームにだけはしたくなかった。

コンセプトも何もなく、気持ちだけが先に行ってしまって、ただ闇雲に走りあう。こんな試合は二度としたくなかった。

だから、どれだけ大崎に引き離されても、「気持ちをきらすな。丁寧にやってきた事だそう。」って全員で声を掛け合ってプレーを続けた。

結果が全てだし、勝たなければ何も意味がない。勝敗が全てに変わりはない。もちろんそんな思いの方が強い。

それと同時に勝っても、負けての最善の準備をして試合に臨む、点差に関係なく全力でプレーするという事も大切にしたい。

「そこまで点差を広げられて何言ってるん?あほちゃうか。」って言われるかもしれへん。

日本リーグは年間16試合。1試合は60分。16試合戦っても、合計たった16時間。

その16時間の為に1年365日、1日24時間、飯食っていても、本読んでいても、コーチをしていても、寝ていても、仕事していても、何していても、何かその16時間に、1試合に、1プレーに、プラスにならないかと思っている。

もう僕自身はあと何年、あと何試合日本リーグでプレーできるかわからない。試合中の1分1秒も無駄にしたくないし。1プレーだって雑にしたくない。観に来てくれる人がいる。応援してくれる人がいる。綺麗ごとじゃなくてほんまにそう思う。

チームも勝って、チームメイトも自分も活躍してってなればもちろん最高だけど、そうじゃないことの方が圧倒的に多い。特に今のチームは。

一気に若返って、チームはなかなか勝てなくて、厳しい試合が続いているけど、今しっかりと戦い続けること。このチームに関わっている限り、プレーしている限り、それしかないと思う。

今のメンバーで勝ちたいし。共に成長していきたい。

今回も多くの人が試合会場に足を運んでくれた。ホンダ時代の大先輩。ヒロマサさん。センパイ、頭見過ぎです…