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39th

[ 日々 ]

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昨日、6月29日に39歳になりました。いよいよ30代ラストイヤー突入です。

夕方のチーム練習後にバイオレットの選手たちがキャップをプレゼントしてくれました。僕の分とイセ(息子)の分までね。

写真ではセイ(池原)がイセのキャップをかぶっていますな。

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練習後に自宅に戻ると妻が生春巻き&ケーキを用意して待ってくれていました。(イセは既に寝ていました。)

facebook、Twitter、line、直接と多くの方にお祝いの言葉やメッセージをかけて頂きました。

本当にありがとうございました。

三重バイオレットアイリスに関わる全ての皆さん、これまでお世話になった皆さんに楽しんで頂けるようにな39歳にします。



サイクル②最終局面からの「会いたいクラブ宣言!!!」

[ ~2022 三重バイオレットアイリス ]

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気づけば6月中旬。

GW明けからスタートしたトレーニングサイクル②も今週で6週目。ウエイトTr&フィールTrも今週、来週で測定。

サイクル②を少し振返ってみる。基本的に平日週2回のフィジカルTrと週3回前後のハンドボールトレーニングを軸にしながら纏まった時間を確保できる週末に遠征やイベントを組み込んでいった。

GW空けの2日間の鈴鹿キャンプ。ここでは競技力(心技体)を高める為に各分野の専門家に講師をして頂き、色んな角度から選手たちにアプローチした。今シーズンのチームのフレームワークを作る良い機会になった。

翌週には大阪体育大学とのトレーニングマッチをメインにした大阪合宿を慣行。実戦形式の中で多くの収穫と課題を手に入れる事ができた。また行き帰りのバスの中や宿舎でのミーティングの中でコンセプトを共有する時間を持つ事ができた。

その後の5月後半にはSBT(スーパーブレイントレーニング)や「のうきょうまつり」など、心や頭を整えていく時間も持つ事が出来たし、6月に入って週末には紅白戦や東海学生との強化試合など実戦形式の中での強化を図ることができた。

日本代表の原&池原、U24日本代表の角南、河嶋の4名は一足早くサイクル②をフィニッシュして、昨日15日からそれぞれの代表活動の為に鈴鹿を旅立った。(角南、河嶋はこれまでに1次、2次合宿を終えてはいるが)

原、池原は日韓定期戦へ、角南、河嶋は世界学生選手権で日の丸を背負って戦ってくる。鈴鹿で培ってきたことも活かしながら精一杯プレーしてきてくれたらと思う。本当に頑張って来て欲しい。

鈴鹿組もしばらくは人数が11名と少人数になってしまうが、一人当たりのトレーニング頻度を上げることが出来る良い機会。自分の特徴を整理して、ストロングポイントは更に伸ばし、課題を詰めていくことに集中だ。

ざっとこんな感じのサイクル②と今のチームの状況である。

そうそう、三重バイオレットアイリスのオフィシャルサイトがかなりいい感じにリニューアルされたので是非ともHPの立ち寄って欲しい。「会いたいクラブ宣言」までしてしまったのである。Super Violet Soul!!!

【三重バイオレットアイリス・オフィシャルサイト】

【会いたいクラブ宣言】



夢先生 美濃加茂市双葉中学校へ

[ ユメ先生講師 ]

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今年度一発目の夢先生に行ってきた。今年で4年目。

場所は岐阜県美濃加茂市。今回は小学生ではなく、中学2年生対象だった。

無邪気に、素直に夢を持つことができた小学生時代と違い、少し大人に近づいてきて目の前がザワザワしてきて夢や目標が持ちにくくなってくる頃かな。まだ夢を見つける途中の子もいれば、具体的な目標に向かって頑張っている子もいる。夢や目標が途中で変わったっていいと思う。

大切なのは自分の今や将来に対して本気で向きあうこと。自分の人生なのに他人事になるは本当にもったいない。

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本気になれる夢や目標をもって、目の前のことに全力で本気でチャレンジし続ける。失敗しても、ずっこけても、足踏みしても、本気でチャレンジし続ける。

周りから馬鹿じゃないか、どうせできない、やめておけって言われたとしても、自分ができると信じていることにチャレンジできるってのは最高に楽しい。なんでも簡単にできたらつまらない。目標に向かう中で壁にぶち当たったり、苦しんだりする。それでも乗り越えていこうとするから人間的に成長できる。

ゲームの時間での一コマ。

「いくらいいアイディア出しあっても、どうせ俺一人ぐらい手を抜いたり協力しなくても関係ないだろうって思っている子が一人でもいたらこのゲームは成功できへんで。全員がこのゲームを成功させるために本気で協力しあうことが、クリアへの第一歩やで。本気でやるから楽しいんやぞ。」

一気に子供たちにスイッチが入った瞬間だった。



左腕坊主11年目突入 ~人間万事塞翁が馬~

[ 日々 ]

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新年度がスタートした。バイオレットの新シーズンの活動も本格的に開始。

3月29日からはトレーニングを再開させ、4月28日までの一か月間サイクル。

新加入選手を交えての鍛錬期。

さてさて、2006年4月1日から「左腕坊主」がスタートしてお陰様で11年目に突入した。

blog形式からスタートして、現在はオフィシャルHPの中で綴っている。

この10年間で所属チームもホンダ熊本(JHL男子)⇒Pirna(ドイツ)⇒Weinsberg(ドイツ)⇒北陸電力(JHL男子)⇒三重バイオレットアイリス(JHL女子)と5チームで様々な経験をさせてもらってきた。

自分の立ち位置も、選手⇒コーチ兼任選手⇒監督と変化した。

国内移籍、海外移籍、怪我、本当にいろんな経験をさせてもらった。企業チームでの社員選手、ドイツでのプロ選手、企業チームでの社外選手、クラブチームでの監督と競技を続ける形も様々。

「人間万事塞翁が馬」とはよく言ったもので、その時は苦しくても今となれば全てがいい経験で自分のプラスになっている。

このblogを通して、その時その時の自分の考えや想いを書いてきた。皆さんからのコメントやメッセージを読ませてもらって、色んなことを感じながら書き続けてきた。本当にいつも「また頑張ろう。もっと頑張ろう」ってパワーをもらっている。

皆さん本当にありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします。



日本選手権 SONY戦を終えて

[ ~2022 三重バイオレットアイリス2015/2016 シーズン(MVI) ]

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昨日は日本選手権準々決勝、ソニー戦。この試合に勝てばクラブ史上最高成績のベスト4以上が確定。

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試合中も苦しい時間帯、崩れそうになった時間帯、こちらの狙った展開に持ち込めた時間帯、本当に60分間の中で色々とあった。

終わってみれば、国体準優勝チームのSONYに4点差の敗戦。クラブ最高成績更新はお預け。そう簡単ではない。

日本選手権はトーナメント戦なので、ここでバイオレットの年内の公式戦は終了。

しかし新年1月9日には直に日本リーグが開幕する。

悔しい気持ちは次へのガソリンに。

新たに出た課題を約2週間で修正して直に次の準備。

選手も既に次への準備に入っている。

もうすぐバイオレットの監督になって8ヶ月が終わろうとしている。

そして監督として臨む初めての日本リーグがあと2週間で開幕する。

この大会に向けて、そして大会中も成長してくれた選手達。

そして選手に少しでもいい環境をと動いてくれたスタッフ。

またみんなで頑張ろう。

いつもサポートしてくださるスポンサーの皆様。

選手を送り出してくださる職場の皆様。

いつも温かい声援を送ってくださるサポータズクラブの皆様。

本当にありがとうございました。



鈴鹿シティマラソン ボランティアスタッフ

[ ~2022 三重バイオレットアイリス ]

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先週末は鈴鹿シティマラソンのボランティアスタッフ。朝6:30に鈴鹿サーキットに集合。バイオレットの選手達は受付を担当。

同じ鈴鹿を拠点に頑張るサッカーのランポーレ鈴鹿の選手達との一枚。

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バイオレットブースではサポータズクラブ&日本リーグのホームゲームの告知。普段ハンドボールに接点のない方や、先日の三重花菖蒲スポーツフェスティバルに参加してくれた親子がブースに遊びにきてくれた。

選手も積極的に声をかけてくれて、その場でサポータズクラブに入会してくださった方もチラホラ。ほんまにありがたい。



花菖蒲ジュニア杯  〜第2回近県交流大会〜

[ ~2022 三重バイオレットアイリス ]

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12月12、13日は花菖蒲ジュニア杯、第2回近県交流大会を開催。三重交通G スポーツの杜体育館に愛知、岐阜、石川、奈良、そして地元三重の小学生ハンドボーラー300人が集結。

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僕も鈴鹿シティマラソン&必勝祈願の合間に顔を出してきた。

そして、何と偶然にも奈良から真弓クラブがきていた。松本先生、森先生と再会。僕が一番最初にコーチをしたのは奈良県生駒市の小学生チーム、真弓クラブ。2002年の頃。

偶然必然。原点回帰。



トライアウト合格選手の雇用先調整

[ ~2022 三重バイオレットアイリス ]

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11月にクラブ初のトライアウトを実施。トライアウトを合格した選手の雇用先候補へ訪問。所謂、マッチング。

トライアウトの際に選手の希望を聴かせて貰い、選手は会社訪問済み。

受け入れる選手の希望と雇用先候補の希望を照らし合わせて条件調整。

ベストマッチになるように受入準備。



鈴鹿市ハンドボール教室後期 〜年内最後〜

[ ~2022 三重バイオレットアイリスハンドボールスクール ]

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12月7日は年内最後のハンドボール教室。鈴鹿市内の小学生1〜6年生までが参加。

月に2回を目安に年間20回、開催予定。今回は後期の5回目で近藤ほのかと共に指導にあたった。

まだまだパスキャッチに四苦八苦。何とかジャンプシュートが打てる。ゲーム形式になるとボールがある場所に人が集まり団子状態。まだまだこんな感じ。当然と言えば当然。

今回はそれが一気に前に進んだ。子供ってのは一気に突き抜ける。

「ボールを貰う前に、味方と相手のことを観る」
「ボールを持っていない時に、空いている場所に移動する」

たったこの二つのことを意識するだけで、団子状態だったゲーム形式のメニューが一変。パスがポンポンポンとつながってシュートに行けたり、自分が空いていると感じたらドリブルで前に運んだり、ボールゲームっぽく、ハンドボールっぽくなった。

「中学でハンドしたいけど、進学予定の中学にはハンド部がない」と帰り際に6年生が零していた。新たな課題。

そして、12月10日上記の小学6年生の事も含めて、次年度のハンドボール教室についてのMTG。

「小学生&中学生でできないか?」
「開催頻度をもう少し増やそう」
「開催時間を早めよう」

など、前向きな話し合い。子供達とって少しでもいい環境を。大人の役割。



四日市市中学生講習会&公開練習 未来への種まき。急がば回れ。

[ ~2022 三重バイオレットアイリスハンドボールスクール ]

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もう10日前のことになる…

11月14日(土)のこと、三重県四日市市の中学生約130名を対象にしたハンドボール講習会を実施。

ハンドボールのトレーニングを約80分、体力要素に特化したトレーニングを約40分。合計約120分。

僕が全体の進行役、バイオレットの選手たちがデモンストレーター役&各グループの担当役。

「ハンドボール」
ボールハンドリング。ステップ&ジャンプでのスローイングの基本動作。DFの基本姿勢。ポジション別トレーニング。シュートの4つのタイミング。

「体力要素」
自分の身体を思った通りに操作。より正確に、より速く、より大きく、よりしなやかに。そして何よりもケガをしにくい動きつくり。

この辺りの要素を散りばめながらのプログラム構成。

全体に対して僕が説明してバイオレットの選手がプレーを魅せる。それを各グループでトレーニング。各グループには1,2名バイオレットの選手がサポート役に付く。

講習会の後はサイン会。

そして、中学生への指導を終えた後はバイオレットの選手たちが子供たちの目の前で約90分の公開練習。(中学生&指導者の皆さんはこの間に昼食。)さっきまで自分たちが教わっていたのと同じようなメニューを目の前で展開していくTOPリーガーのバイオレットの選手たち。

バイオレットの選手にもいい意味で観られているっていう緊張感があってよかったかな。

この年代からしっかりとコンセプトを持って、長期一貫指導をできると最高。クラブチームと学校体育&部活とが手を取りあう。同じ三重県、同じ日本、同じハンドボール。子供たちの為にもまだまだやれることは多い。

今はまだ年一回かもしれない。これが月一回になると継続性が生まれてくる。週一回くらいなってくると本当の意味での長期一貫指導、そして育成、発掘、強化が実現できるのではないだろうか。

いずれはこの中からバイオレットの選手、日本代表の選手、日本を飛び出す選手が誕生してほしい。

未来への種まき。急がば回れ。