Tag Archives: コーチング

HONDA

[ ~2022 三重バイオレットアイリス日々 ]

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昨日の話。午前中は三重バイオレットアイリスのウエイトTr、午後からチームビルドMTG、そのあと選手の職場訪問という感じの日中。

そして夜。HONDAハンドボールの元チームメイトのみなさんが集まってくれて、先輩、同期、後輩との夕食だった。

HONDAが強くなっていく過程、日本リーグ6連覇中、日本リーグ撤退の前後といろんな話題になる。

2000年からの3シーズン、このチームでやらせてもらった経験は僕の中ですごく大きい。

当時のHONDAでの僕の立ち位置は、常にメンバー入りできるかどうか?の当落線上だった。ベンチ入りできたり、できなかったりだった。

それでも6年連続日本一になる集団でしか経験できない事っては少なくない。

日本一の集団っては当たり前の基準が高いというか、凡事徹底というか…

そのことに気付けたのはHONDAを出てからだった。

HONDAハンドのDNAみたいなものを再確認。



新潟にて

[ 日々 ]

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一泊二日で新潟へ行ってきた。友人の結婚式&新潟市内をぷらり旅。(結婚式の模様はfacebookにて)

新潟空港から新潟市内へ移動。すごい人だかりを発見。おばさんのアイドルグループに狂喜乱舞のオジサン達。新潟ではわりと有名らしい。数年前は2,3人の応援だけだったそうだ。

この人だかりの裏手にアルビレックス新潟とコラボしたオレンジのローソンがあった。

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ローソンの中にはアルビレックス新潟のオフィシャルグッズ。

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そしてアルビレックス新潟の選手のサインが所狭しと。
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そして新潟と言えばこの男。元チームメイトの石塚。今は新潟小学校のGTI。(グレート・ティーチャー・石塚)

「結婚式で新潟行くから、ええ感じによろしく」というアバウトなリクエストに見事に応じてくれた石塚先生。

新潟市内もろもろ案内してくてありがとうね。



Dagur Sigurdsson

[ 日々 ]

10月8日、9日と個人的に非常に楽しみにしていた指導者研修を受講してきた。

今回の講師は、日本リーグの湧永製薬レオリックでも3シーズンプレーしていた現ドイツ男子代表チーム監督のDagur Sigurdsson(アイスランド)。

僕がホンダに加入したルーキーイヤーの2000年からDagurも日本でプレーしていた。

僕がドイツでプレーしていた2006年頃、確かオーストリア男子代表チームの監督をしていた。ピルナのチームメイトだったMartinがピルナに来る前年までオーストリアリーグでプレーしたみたいで「Dagurは相当すごいぞ」と話していた。そうこうしていたらDagurはブンデスリーグのベルリンの監督に就任して一気に強豪チームに変貌させていった。

サッカーで言えば、モウリーニョ、グアルディオラか??? 少なくともシメオネ級ちゃうかな。

コーチとしてのフィロソフィー、各トレーニングのタイムバランス、Make the Teamについての考え方、そして実際のコーチングを観させてもらった。本当にいいタイミングでいい機会に恵まれた。

「個々の能力を最大限上げていく」という考え方は普段から大事にしていた部分だったのでそこを再確認できたことも大きかった。

プレゼンテーションの中でもあったが現在ブンデスリーグ1部には身長190㎝以下の選手が約100人活躍しているみたいだ。

多くの日本人選手の身長は190㎝以下、チャンスは無限大。



後期ハンドボール教室スタート!!!

[ ~2022 三重バイオレットアイリスハンドボールスクール ]

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10月に入って一段と涼しく(寒く?)なってきましたね。

10月5日から後期のハンドボール教室がスタートしました。月2回をベースに合計10回、鈴鹿市内の小学生対象に開催します。

前期は一度も参加できませんでしたが、後期の10回は基本的に僕も顔出す予定です。

ほとんど初心者の子供たちばかりですが、ハンドボール&スポーツの楽しさを伝えていきます。

今回は2つのルールを覚えてもらいました。

・ドリブルしている間は何歩でも進める。(ドリブルをついていない時は3歩まで)
・6mの外からはどこからでもシュートが打てる。

この2つを覚えてもらって、最後はすぐに試合!!!

やっぱり試合が一番楽しいよね。

みんないい笑顔だ!!!

次回は、10月19日です。

みんなルール覚えていてくれるかねぇ。



和歌山国体を終えて

[ ~2022 三重バイオレットアイリス2015/2016 シーズン(MVI) ]

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和歌山国体を終えて鈴鹿に戻ってきました。

三重県 23(11-14 12-10)24 香川県

前半の3点ビハインドを後半追い上げましたが、一歩及ばずでした。

何があっても、落とせない一戦を落としてしまいました。

社会人選手権で3位に入り、国体東海予選でも優勝とここまで結果だけみたら順調でした。

新チームになってから、鍵にになるゲームは必ずモノにしてきていたのですが、今回はそうはいきませんでした。

このタイニングでこういう結果になってしまった事をしっかりと受け止めて、次に繋げます。

二度とこういう思いはしたくないし、させたくない。

今回勝てなかった事の影響っては、この後色んなところで出てくると思います。

こんなときこそ、踏ん張りどころ。

チーム三重で臨んだ今回の和歌山国体、ご支援、ご理解頂いた皆さん本当に有り難うございました。

【最終成績】
優勝、石川県(北國銀行)
準優勝、鹿児島県(ソニー)
3位、熊本県(オムロン)
4位、広島県(広島メイプルレッズ)



滋賀医科大ハンド10期目 8〜13回目 西医体

[ ハンドボールスクール滋賀医科大学コーチ ]

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気がつけば8月も最終週ですね。実は8月14〜17日は西医体でした。同時期にチーム三重の国体東海予選があったので、「今年は滋賀医大コーチとして西医体帯同は難しいと思うよ」と学生達には早い段階から伝えてありました。

例年よりもコーチ回数が少ない中、奥田主将を中心に自分達でチームを作り上げてくれました。今期のチームのスローガンは「チャレンジ」、これも自分達で考えだしたものです。

西医体直前になり、キャプテンの奥田が「西医体には自分達だけで臨む予定だったのですが、もし自分達だけで最終日まで勝ち残れたら、17日の準決勝・決勝だけでもいいので西医体の会場に来てもらえますか?他の部員には内緒にしておくつもりです。」と相談にきてくれました。

チーム三重は無事、15日、16日の東海予選で優勝。17日の早朝に三重を出発、一路奈良へ。

会場に到着すると学生達の「あ????へっ????何で櫛田さんいるんすか?」という、何年か前にもあったこのパターン。

残念ながら、準決勝では神戸大学に1点差で敗れてしまい決勝の舞台には立てず…

3位決定戦では気持ちを立て直して、山口大学との接戦を制して、何とか3位入賞を果たしました。

自分達で準決勝までたどり着き、昨年同様3位の座を確保できたのは良かったのかもしれませんが、彼らが目指していたのは優勝のみ。

その目標が阻まれた神戸大学との準決勝戦後に泣き崩れる彼らの姿は今も目に焼き付いています。

GKとしてスタートした6年生の山本は途中、目の故障で休部や退部も考えて悩んでいた時期もありましたが、チームに残ってくれて、ラスト1年ちょっとで右サイドに転向。高い打点からのサイドシュートに磨きをかけて、GKからCPへ転向して1年足らずで最後には西医体のベスト7にも選ばれる活躍を見せてくれました。

山本が故障で苦しんでいた時、プレーできない期間のチームとの関わり方に悩んでいた時、そんな自分がサイドに転向していいのか悩んでいた時、それをずっと見守っていた他の部員&マネージャー。

優勝が全てなんですが、10シーズンチームを観させて貰って、一人一人と向き合って来ました。一度挫折しても、セカンドチャンスを自分で摑み取って立ち上がる。そしてその姿を後輩たちが観ている。やっぱりこういう部分って大事なんだと思うんですよね。

月に1回3時間くらいのコーチで、もちろん彼らの全てを観る事はできないですが、その彼らとの時間に何を伝えるのか?何を感じてもらえるのか?回数や時間が限られているからこそ、お互いに一回一回、一瞬一瞬が勝負だと思ってコーチをしているし、コーチを受けているんだと思います。

けしてハンドボールで飯を食べていくわけではなく、将来医療従事者になる彼らに、僕がハンドボールを通して伝えられる事は何だろうかといつも考えています。

ドイツに行く前、ドイツにいる時、怪我をして日本とドイツを行ったり来たりしている時、日本でリハビリをしていた時、北電に加入して福井に移ってから、そして今期から三重バイオレットアイリスの監督にと、2006年からの10年で僕自身にも変化がありました。

一先ず10期目の滋賀医科大学ハンド部のコーチが無事終了しました。



国体東海予選を終えて

[ ~2022 三重バイオレットアイリス2015/2016 シーズン(MVI) ]

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先週末の国体東海予選の話を。8月15日、16日は鈴鹿市立体育館で国体予選でした。

結果はFacebookでもお知らせした通り。

準決勝 三重 32-9 静岡
決勝 三重 26-19 愛知

和歌山国体本戦の出場権を獲得する事ができました。皆さん応援ありがとうございました。

社会人選手権をクラブ最高成績の3位で終えて、6月1日から2ヶ月半かけて準備を進めてきました。結果だけみれば順調そのものですが、そんなに簡単ではありませんでした。

東海地区からは愛知県=HC名古屋、岐阜県=HC飛驒高山といずれも日本リーグのチーム。この両チームと三重県(主力は三重バイオレットアイリス)、そして静岡県の4チームから1チームしか国体本戦には出場できません。

おりひめJAPAN加えて、ユニバーシアード、Jr.などの日本代表活動で選手が出たり入ったりの中、鈴鹿で全員揃ってトレーニングできる機会は殆どありません。(この辺りが難しく、面白い部分でした。)

リオ五輪の予選に向けておりひめJAPANの合宿続きの池原&原+Jr.代表の岩見が今回の国体予選には出場がきない中で、しっかりと和歌山国体の出場権を獲得する。社会人選手権であまり出番がなく、どちらかと言えば悔しい想いをしていた選手にとってはチャンスであり、勝負の機会でした。

話は変わって、僕は以前から国体など県の代表として出場する大会にはその県のベストのメンバーを編成して出場できたらなと考えていました。そして上記の背景もあったので、「可能であれば、今回の国体からチーム三重で挑みたい」とクラブのスタッフ、三重県のハンドボール協会、体育協会さんに相談させて頂きました。

皆さん、「よしやろう」って感じで、出来ない理由を捜すのではなく、実現する為に何が出来るかという発想で、調整してくださいました。ほんまにありがたかったです。

社会人選手権明けの練習でバイオレットの選手達にも「国体には選抜チームでいくから競争だよ。」「でも現実的にはバイオレットが主体なのは間違いないから、誰がチームに合流してきても自分達がやることを丁寧にやろう。しっかりと受け入れてあげよう。」と伝えました。

三重出身の大学生、バイオレットOGに何度か練習や練習試合に参加してもらって、メンバーを絞り込んでいきました。最終的にはバイオレットから12名、OG1名、大学生1名の14名でメンバーを編成しました。(快く選手を送り出してくださった大学チームの関係者、OG選手の職場の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。)

今回のチーム三重という試みだけでなく、メカルイベント、高体連技術講習会、選手の職場訪問、ウエイトトレーニング、フィジカル測定、男子チームとの練習試合、栄養サポート、バイオレットドリームなど、挙げだしたらきりがないほどの環境変化が社会人選手権以降、選手にもクラブにもありました。

社会人選手権までは元々建っていた家の中でどう住みやすくするのか?って発想で大会に臨みましたが、社会人選手権以降はクラブもチームも設計図をもう一度書き直して再出発するようなイメージでした。ほんまに選手もスタッフも大変だったと思います。

こうやって新しいことをやりだして、成果に繋がらなければ…

プレッシャーや不安な気持ちもあったかと思いますが、選手達は2ヶ月半かけて準備してきたことをしっかりとコートで表現してくれました。クラブスタッフの皆さんも、選手がプレーしやすい環境作りの為、身を粉にして動いてくれました。

まだまだ課題も多いですが、それでも選手が自分達で考えて、行動して摑み取った今回の和歌山国体の出場権は本当に嬉しく思います。

昨日から、国体予選明けのチーム練習が再開しています。しばらく海外に出ていた、原、池原、岩見もチームに合流して久しぶりに選手全員が揃っています。

和歌山国体での優勝が次なる目標です。



チーム三重

[ 日々 ]

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怒濤のように毎日が過ぎ去っていきます。世間は御盆休みでしょうか…

8月1.2日と大阪遠征。関西学生リーグ&日本リーグ勢が何チームか集まってのサマーキャンプ。そのまま3.4日と大阪に残ってインターハイの視察。

5〜7日と武庫川女子大の鈴鹿合宿受け入れ、そして9〜12日は北陸遠征で福井&石川へ。そして13日の今日は西日本インカレの決勝戦を視察。先ほど事務所へ戻ってきました。

ここしばらくの映像を見ながら、ゆっくりと8月からここまでを振り返っていました。

社会人選手権を終えて2ヶ月半、何が課題で、何を狙って、どんなトレーニングをどれくらいしてきたのか?

8月頭からのトレーニングマッチの中でどれくらいパフォーマンスに現れてきたのか?

そして今週末15、16日は国体東海ブロック大会です。

これまでは三重バイオレットアイリス単体で出場していたようですが、今年度からはチーム三重として出場します。

主体は三重バイオレットアイリスですが、三重県出身の大学生&三重在住の社会人(バイオレットOG)をメンバーに加えています。

三重県としてベストの布陣で国体へ臨みます。

北陸遠征中に嬉しかったエピソードの一つ。福井県の小学生の鍋ちゃんがお父さんと一緒に北國合宿中に遊びにきてくれました。

この前のメカルイベントの時は三重まで来てくれたしね。バイオレットの選手達も鍋ちゃんのことをしっかりと覚えていたみたいでした。

9日の福井でのトレーニングの後もJHLカップを終えた、北電Jr.の子達とばったり遭遇!!!福井大学医学部の皆にも会えたしね。みんな元気そうでしたね。

北陸で一緒に仕事をしていた川口さん、野澤さん、井上さんも合宿中に顔出しに来てくださいました。

それにしても、久しぶりのBlogでしたね…



バイオレットキャンプ (滋賀医大&福井大学医学部)

[ ~2022 三重バイオレットアイリスハンドボールスクール滋賀医科大学コーチ福井大学医学部コーチ ]

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暑い日が続きますね。先週末の3連休はがっつりとハンドボール漬けでした。

鈴鹿に滋賀医大ハンド部&福井大学医学部の2チームが集まってくれて、三重バイオレットアイリスと3チームで15分間のサーキットゲームを行いました。

バイオレットの皆には日常的に男子チームのスピード、強さ、高さを体感する事で、世界基準(≒男子チーム)を当たり前にして欲しいんですね。

医大生の皆にも、トップリーグに選手達のプレーや取組そのものに触れる事で多くの気づきがあるんじゃないかと考えました。

元ホンダGKの四方さん、エムスデッテンの梶原さんもゲスト参加してくれて、各チームを巡回してアドバイスしてくださいました。

5月の社会人選手権を終えてから、本格的に選手個々への強化に取り組んでいます。

より速く、より高く、より遠く、より強くへと自分を操作できるように。

自分がなりたい選手、やってみたいプレーへと近づく為に日々頑張ってくれています。

おりひめJAPAN、ユニバーシアード、U-20など日本代表活動で選手の出入りが多い時期もありましたが、ようやく落ち着きつつあります。

8月15日、16日の国体東海予選に向けて、ここからはトレーニングゲーム中心に準備して行く予定です。

今週末は大阪から宣真高校が合宿に来てくれますよ。バイオレット・キャンプですね。



ユメセン @藤枝市

[ ユメ先生講師 ]

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先日、静岡県藤枝市でユメ先生を務めさせて頂きました。

午前中に2コマ、みんな元気一杯ですね。

みんなでアイディアを出して、協力して運動の時間を過ごして、夢の教室へ。

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僕の話を終えて、今度はじっくりと自分と向き合って、将来について考える時間。

じっくり自分と向き合ったけど、本当にまだ夢が何なのかわからないって正直に教えてくれた子がいました。

僕もそんな子供でした。ユメ先生の時も「ユメ先生で来といて何だけど、俺は子供の頃は夢なんてなかったよ。」と正直に話します。

夢がまだ分からないとこっそりと教えてくれた子が、発表の時間に勇気を出して手を挙げてくれました。

「僕にはまだ夢がないけど、これからの夢を見つける事が今の目標です。」

と照れながら皆に教えてくれました。

最高だね。